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2008.10/5(日)〜13(月・祝) 石本均志・時実月夜 「朧百珍」(おぼろひゃくちん) |
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写真家:石本均志氏 と 絵師:時実月夜氏の展覧会。 アートスペース油亀は三大名園「後楽園」前を流れる旭川を挟んで 対岸に位置する岡山市出石町にあります。 出石町はかつて旭川を利用し高瀬舟が行きかい、 岡山県北部の津山地方との交易で様々な荷が辿り着き、商売の街として栄えました。 出石町の北側は奇跡的に戦禍を逃れ、今でも古い建物がいくつか残っています。 今回の作品展は、その出石町と周辺地域(番町・兵団)の町家の佇まいを 十数年前から撮りためたモノクロ写真作品や、 会場の油亀からイメージした絵画作品を約100作品発表します。 作品はそれぞれが昔からここにあったかのように、配置されます。 この展覧会を開催することで、訪れた方々に古き良き日本の文化と町家保存に関心を持つきっかけになれば幸いです。
展覧会の期間中は「朧堂カフェ」(おぼろどうかふぇ)と称したカフェスペースが登場する予定です。 自家焙煎の香ばしい「笹茶」や手づくりスウィーツが登場します。
※「朧百珍」(おぼろひゃくちん)の題名は、江戸時代に出版された料理本「豆腐百珍」(とうふひゃくちん)からとったもの。 豆腐百珍は100種類の豆腐料理の調理方法を解説した料理バイブルです。 この本で人気が出てその他の食材でも百珍ブームがおこりました。
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Copyright2008 アートスペース油亀