アートスペース油亀 展覧会情報

 
 

 

アートスペース油亀企画展 「豆花展」花のうつわと小さな花々

 open10:00 close18:00

アートスペース油亀企画展「豆花展」

熊本の陶芸家、許斐良助さんとの出会いがすべての始まりだった。

海に囲まれた島で陶芸を楽しむ許斐さん。

アートスペース油亀企画展 許斐良助のうつわ展「月の虹」より

撮影:アートスペース油亀

「海岸にあったフジツボをみていたら、穴が何個あいてるのか気になって・・。」

浜辺にうち上げられたフジツボをみつけた許斐さんは、虫メガネで穴を数えましたとさ。

その数、千個以上。すごいぜ、許斐さん。 

フジツボの花器 許斐良助 フジツボの花器には穴があり、花の茎を生けることができる  

■News!! 許斐良助さんの特集展!個展をアートスペース油亀で開催いたします。

アートスペース油亀企画展 許斐良助のうつわ展「月の虹
2015年7月11日(土)~20日(祝)open11:00 close19:00 入場無料 7月16日(木)は展示替えのため休廊

アートスペース油亀企画展 許斐良助のうつわ展「月の虹」より

そんな許斐さんが紹介してくれたのは、のびのびとした造形が魅力の陶芸家、梅田健太郎さん。

梅田さんの窯でみつけたとても小さなお花入れ。片手にすっぽり収まってしまうくらい小さいサイズ。

「こんな小さなお花入れだけの展覧会ができたら楽しいだろうね!」(許斐さん)

「そりゃ、楽しいに違いない!」(油亀)

というわけで、「豆花展」開催の運びとなりました。  

 

アートスペース油亀企画展 「豆花展」

左から細川敬弘「ちび花器」(備前市伊部)、梅田健太郎「粉引豆瓶型の一輪差し」、亀山サ苗「染付一輪差し」

 

食べ物がうつわ一つでその表情をかえるように、

花もまた、花器ひとつで表情をかえる。

 

花は野に咲く姿が美しい。

花をつみ、花器にいける。

それは美しさを損なう行為なのかもしれない。

だからこそ、花を野にある以上に美しくいけるために、

花器はただのいれものであるのではなく、「花のうつわ」でなくてはならない。

 

ただの入れ物ではない、「花のうつわ」を提案する展覧会。

 

 

 

 

花がなくても、人は生活を営んでいける。

でも、「いってきます」とでていく玄関先に、

ご飯をたべるテーブルに花がある情景は、確かに心を和ませる。

 

大きな花器に大輪の花々をいけることは、

普段の生活には難しいかもしれないが、

ちいさな花のうつわに、ちいさな花や緑をいけることは、意外と簡単。

 

油亀の中庭や、裏手にある河原に咲く花々や緑は、いつも油亀に彩りをそえてくれる。

日常に彩りをそえる、花のうつわとちいさな花々。花と緑をもっと身近なものに。

 

今回発表される花のうつわは、実際に花や緑をいけてお客様にご覧いただきます。

 

 

 

■参加作家

陶:梅田健太郎(熊本県)、小川洋一(佐賀県)、五嶋竜也(熊本県)、亀山サ苗(熊本県)、

  許斐良助(熊本県)、タナベヨシミ(福岡県)、辻口康夫(熊本県)、間美恵(熊本県)、

  林田さなえ(佐賀県)、福島万希子(熊本県)、細川敬弘(岡山県)

  矢尾板克則(新潟県)、柳忠義(福岡県)、余宮隆(熊本県) (五十音順)


花・和紙工芸:梅田剛嗣(岡山県)

梅田剛嗣「和紙タペストリー 柿渋墨染め」

梅田剛嗣「和紙タペストリー 柿渋墨染め」2625円

 

余宮隆「粉引小壺」5000円

余宮隆「粉引小壺」5000円

間美恵「亜鉛華結晶壺」3150円

白椿×間美恵「亜鉛華結晶壺」sold out

許斐良助「エスカルゴ」1000円〜3000円

許斐良助「エスカルゴ」1000円〜3000円

亀山サ苗「染付泡と仙人」

 亀山サ苗「染付 泡と仙人」sold out

林田さなえ「ミルキーハウス」

林田さなえ「ミルキーハウス」sold out

矢尾板克則「陶板掛花」

矢尾板克則「陶板掛花」8400円

柳忠義「青白磁」

柳忠義「青白磁」2500円

椿×細川敬弘「ちび花器」

細川敬弘「ちび花器」sold out

福島万希子「刻刻の花器」

福島万希子「刻刻の花器」sold out

柳忠義「トルコブルーカオ花器」

柳忠義「トルコブルーカオ花器」2200円



柳忠義「トルコブルーカオ花器」

柳忠義「トルコブルーカオ花器」2200円

 

■メディア掲載

山陽新聞に掲載されました。

山陽新聞に掲載されました。























 ユキヤナギ×梅田健太郎「豆瓶型の一輪挿し」

【DM表紙掲載作品】梅田健太郎「粉引豆瓶」sold out

余宮隆「粉引小壺」5000円

余宮隆「粉引小壺」5000円

間美恵「亜鉛華結晶壺」3150円

白椿×間美恵「亜鉛華結晶壺」sold out

亀山サ苗「染付一輪 若旦那」お香立てとしても使えます。

亀山サ苗「染付一輪 若旦那」3000円

お香立てとしても使えます。

許斐良助「天草陶石 豚フタモノ」5000円

許斐良助「天草陶石 豚フタモノ」5000円

タナベヨシミ「箱花器」3500円

タナベヨシミ「箱花器」sold out

柳忠義「青白磁」

柳忠義「青白磁」2500円 sold out

五嶋竜也「雫一輪」

五嶋竜也「雫一輪」小3500円 大4000円

許斐良助「まゆたま一輪」

許斐良助「まゆたま一輪」1000円〜3000円

許斐良助「月のうつわ」

許斐良助「月のうつわ」1500円



 

辻口康夫「箱花器」

辻口康夫「箱花器」4000円

 

 

読売新聞に掲載されました。

読売新聞に掲載されました。

 

福島万希子 「刻刻の花器」

福島万希子 「刻刻の花器」sold out

亀山サ苗「染付豆壺 双龍」

蝋梅×亀山サ苗「染付豆壺 双龍」sold out

亀山サ苗 「染付け一輪」

亀山サ苗 「染付け一輪」sold out

小川洋一 「岩の花器」4200円

小川洋一 「岩の花器」大4200円

小川洋一「岩の花器」

小川洋一「岩の花器」小3500円

タナベヨシミ 「どうぶつ花器」2800円

タナベヨシミ 「どうぶつ花器」2800円

梅田健太郎「粉引豆瓶」

梅田健太郎「粉引豆瓶」sold out

梅田健太郎「粉引豆瓶」

梅田健太郎「粉引豆瓶」sold out

許斐良助「まゆたま一輪」

許斐良助「まゆたま一輪」1000円〜3000円

許斐良助「まゆたま一輪」

許斐良助「まゆたま一輪」1000円〜3000円

五嶋竜也「雫一輪」

五嶋竜也「雫一輪」小3500円 大4000円

 柳忠義「青白磁」

柳忠義「青白磁」2500円

辻口康夫「だるま花器」5000円

 

辻口康夫「だるま花器」5000円


 

 

■最新情報

お待たせしました。

完売しておりました余宮隆さんのお花入れが入荷しました。

鉄釉、粉引、刷毛目の一輪挿しが揃いました。

余宮隆「鉄釉小壺」 余宮隆「鉄釉小壺」5000円

余宮隆 余宮隆「粉引小壺」各5000円

 

 

■期間中のイベント

「おはなあるき」

 

お花を生ける
正座してかしこまって
そんなイメージをもってませんか?

「おはなあるき」は、路地裏や河川敷を歩きつつ。
季節の移ろいを感じながら、みんなで楽しくお花を生けるイベントです。
出石町の路地裏や河川敷を歩きます。

今回、みなさんに体験していただくのは、「なげいれ」

「なげいれ」は、日々の暮らしのなかで生ける花。
生活にそっと彩りをそえてくれるお花です。

使ううつわも日常にあるものを使います。
小さな一輪挿しはもちろん、普段使いのうつわたち、竹、カゴ。
とっくりを花器にみたててみたり。
「なげいれ」に使ううつわは、普段、お部屋で使っているものでもいいんです。

「こうしないといけない」
そんな型もありません。
もし、あるとすれば、
自分が気に入ったお花だけを生けること。
お花をいかす。
お花をより美しく。
「なげいれ」でお花を生けてみませんか?
参加者作品 タナベヨシミ「箱花器」にいれてみました。 参加者作品 余宮隆「粉引小壺」にいれてみました。 参加者作品 福島万希子「とつとつの花器」にいれてみました。 参加者作品 余宮隆「粉引小壺」にいれてみました。

参加者作品 辻口康夫「だるま花器」にいれてみました。 参加者作品 福島万希子「刻刻の花器」にいれてみました。 参加者作品 余宮隆「粉引豆壺」にいれてみました。 参加者作品 福島万希子「刻刻の花器」にいれてみました。
「おはなあるき」では、案内人の梅田剛嗣さんが、いろんなお花の
お話をしてくれます。
梅田さんのお話を、こちらでちょっとだけご紹介。

お花の歴史

みなさん、あけましておめでとうございます。
いまではあまりみかけなくなりましたけど、
お正月には門松を飾るのが日本人。
これは、神様をお迎えするための準備。
よりしろなんです。
神様がいる天にむかってまっすぐなお花や松を立てる。
それは、神様を「たてまつる」ことと、昔の日本人は思っていました。
これが、日本の生け花のルーツ。
室町時代に、日本独特の「たてはな」様式をうむことになりました。

「たてはな」って何?

「たてはな」は、床の間を飾るためのお花です。
お祝いや仏事といった公の場で、プロが立てるお花です。
色々な決まりごとがあります。
決まりごとを守りつつ、プロが持てる技を尽くしていけるお花です。

「なげいれ」と「たてはな」の違いは??
「たてはな」は、格の高い器を使います、いろいろな決まりごとがあります。
「なげいれは」、日常、私たちが使っていうつわや、カゴ、竹などを使います。特にきまりごとはありません。

「なげいれ」のお花って、お茶花ににてませんか?

その通り!
実は、「なげいれ」が市民権を得たのは、千利休のおかげなんです。
利休が活躍する前は「なげいれ」は、単なるお遊びだったんdねす。
でも。
利休は「なげいれ」のもつ自由さを愛しました。
彼はこの自由さを、そのまま侘び茶にとりいれたんです。
「なげいれ」のお花を床の間に置く。
当時の常識をくつがえすことをしたんです。

「たてはな」と「なげいれ」は、「いけばな」とはどう違うの?

江戸時代になって、「たてはな」と「なげいれ」がミックスした、
「いけばな」様式がうまれました。
簡単にいうと、いけばなは「なげいれ」に型をつけたものです。
その型の違いが枝分かれして、今の流派の「いけばな」になりました。


「おはなあるき」では、もっと詳しいお話がたくさんお聞きいただけます。
気軽に楽しく。
美味しいお茶とお菓子をつまみながら。
新春のひと時をお過ごしください。     

1月10日/17日(日曜日)13時から15時

「おはなあるき」

好きな花器を選び、出石町の路地裏や河川敷、油亀の中庭に咲く植物を、小さな花器に生ける分だけ摘んでもらいます。

出来上がった作品は、一点ずつ撮影して後日ポストカードにしてお渡しします。

案内人:梅田剛嗣

参加費:500円(お茶・お茶菓子、参加者が生けた作品のポストカードつき)

お申し込み先:アートスペース油亀 086-201-8884 担当 かしわど

当日の飛び入り大歓迎

雨天決行

 

1月10日/17日(日曜日)13時から15時

「おはなあるき」

好きな花器を選び、出石町の路地裏や河川敷、油亀の中庭に咲く植物を、小さな花器に生ける分だけ摘んでもらいます。

出来上がった作品は、一点ずつ撮影して後日ポストカードにしてお渡しします。

案内人:梅田剛嗣

参加費:500円(お茶・お茶菓子、参加者が生けた作品のポストカードつき)

お申し込み先:アートスペース油亀 086-201-8884 担当 かしわど

当日の飛び入り大歓迎

雨天決行

 

油亀を出発して出石町の路地裏へ 蝋梅も満開です。 

 

 

 

豆花作品(花入れ)は唐津、粉引き、磁器、釉薬、染め付け、しのぎ、刷毛目、焼き締め などなど。

豆花の名前通り、片手に収まるくらい小さな小さなお花入れ。

中国地方では未発表の作家を含め、最前線で活躍するやきもの作家、総勢14名が登場します。

作家が思いを込めてつくった花のうつわに、梅田剛嗣が花を添えます。

価格帯は1000円から5000円ほどで(一部の作品を除く)お買い求めいただけます。

 

ちいさな豆花がみなさまをお待ちしております。

あなただけの花のうつわを探しにきませんか?

 

アートスペース油亀企画

「豆花展」

〜花のうつわと小さな花々〜 

2010年1月9日(土)〜17日(日)
open 10:00 close 18:00
入場無料・期間中は無休
 

 

 

 

ユキヤナギ×梅田健太郎「豆瓶型の一輪挿し」

展覧会・作品購入のお問い合せはこちらまで

珈琲のためのうつわ展 とれたて とれたて 展 アートスペース油亀のweb通販 百亀-momokame- はこちら 

 

 

 

         

    

これからの展覧会 過去の展覧会 アートスペース油亀 アーティスト情報web shop アーティストの作品・グッズが購入できます。展覧会・作品購入のお問い合せはこちらまで    
     
       
         

 

                                                                                                                 

Copyright2008 アートスペース油亀

 

 

inserted by FC2 system