アートスペース油亀 展覧会情報
2015年11月21日(土)→29日(日)open11:00 close19:00 入場無料 会期中は無休
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
展覧会の詳細はこちらから
アートスペース油亀企画展 ​寺村光輔のうつわ展「温故知新」
陶芸の産地、栃木県益子の地で民藝の濱田庄司(はまだしょうじ)氏など先人たちが生み出した伝統を受け継ぎ、土とまっすぐに向かい合う。
陶芸家、寺村光輔(てらむらこうすけ)の特集展
彼は伝統を受け継ぎ、近隣の農園など、身近な場所から手に入る土・木々の灰を作品に取り入れ、そこからまた新しい益子焼を生み出そうと研究を続けている作り手です。
益子特有の寺山白土をベースに、林檎、梨、ナラなどの木灰を掛けあわせ調合し、木々によるうつわの発色の違いを研究。益子の土との掛け合わせで多彩な作品を生み出します。
東京都に生まれた彼が、益子の地を選び、窯を構え、毎日ひたむきに創り出す姿を、ぜひご覧になってください。
 
なお、会期中には、「寺村光輔のお気に入り」と称しまして、茨城県の人気珈琲店パンドムシャムシャアンドコーヒーさんの珈琲や、東京の料理家夏井景子さんによる焼菓子も登場いたします。
<はじめに>
 
「伝統」という言葉を前にした時、人は考える。一体、伝統とは何なのだろうかと。
容易に答えのでる問題ではないけれど、ひとつだけ確信をもって言えることがある。
「伝統」とは脈々と受け継がれてきたものに、固執することでは決してないのだと。
しかし「伝統」を受け継ぎ、そこから新たな己の型を生み出せる陶芸家は、そうはいない。
だからこそ、油亀で紹介したい。焼き物の伝統「益子焼」を継承し、新たな益子焼を生み出す男を。
陶芸家、寺村光輔。ついに、岡山で初個展。
 寺村光輔の作品に出会った時。絶対に油亀で個展をしたい。
この人こそ、新しい「伝統」を生み出すことが出来る陶芸家だ。
そんな想いを胸に秘めた日から時を経て、ついに願いが叶う時がやってきた。
展覧会のタイトルもまた、出会った時から絶対にこれしかない。
これ以外は考えられないと、ずっとあたためていたものだ。
「温故知新」

故(ふるきを)温(たずねて)新(あたらしき)知(しる)

言うは易く行うは難し。この言葉を実行できる人間こそ、寺村光輔だ。
益子の土や木々から生まれるそのうつわには、益子の伝統が込められている。
だが、それだけではない。「伝統」に向き合い、一心に受け止め、そこから自分だけの型を生み出している。
寺村さんのうつわを目にして、手に取り、使ってみたとき、確信したのだ。
いつか彼のうつわこそ、「伝統」と言われる日が来ると。
アートスペース油亀
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

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■概要

展覧会名:アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

2015年​11月​21日(土)→​29日(​日)open11:00 close19:00 入場無料、​会期中無休​


会場:アートスペース油亀

住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1

お問い合わせ:086-201-8884

作家在廊日:11月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)

11/21 20:00より「油亀のweb通販」で、ウェブ通販も開催いたします。

油亀マップと周辺の駐車場のご案内です。

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■展覧会Webサイト

http://www.aburakame.com

詳細・最新情報を随時更新中です!

 

■Facebook

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「アートスペース油亀」でご覧になれます。

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■作品点数と内容

益子の土から生まれた、日常使いのマグカップやそば猪口、ボウル、片口、

飯碗、八角皿、深小鉢、四方鉢、中鉢、麺鉢、舟型鉢、6.5 寸浅鉢、

大鉢、小皿、中皿、角皿、オーバルプレート、大皿、ピッチャー、花器など、

本展では寺村光輔が生みだした1300点を超える渾身作ばかりが一堂に会します。

人気のオクトゴナルのプレートや、新作作品も大登場。

アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

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また、寺村光輔×フォグリネンワークさんのオリジナルキッチンクロスも登場いたします。

リトアニア産のリネンを使用して、寺村光輔による監修の、アイテムです。

うつわと共に、長く使い込むことで、風合いを増していくように。

そんな思いを込めて作られました。

※作品はすべて展示販売いたします。

11/21 20:00より「油亀のweb通販」で、ウェブ通販も開催いたします。

油亀のweb通販はこちらから!!

アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

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アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

栃木県益子の土。植物の灰。自然の恵みをその手にして、寺村光輔が生みだしたうつわたち。

豆皿ひとつをとっても、綺羅星のごとく光る世界。

さらには、これから寺村光輔が生み出す新しい「伝統」の片鱗をうかがい知ることができる展覧会です。

アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

透き通るように美しい海の下には、夜空のように輝く瑠璃色の世界が浮かびあがる。

栃木県益子の土。植物の灰。自然の恵みから唯一無二のうつわを生みだす。

 

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■作品​の特徴​

品の特徴は、その雑味にある
益子の土、それもあえて加工されていない原土に近いものを使うのが、寺村光輔のうつわの特徴。
そのため、益子の土の個性がそのままうつわに現れる。うつわの表面に出る黒い点などは、その一つ。
また、今となっては入手不可能といわれる幻の土、寺山白土を作品に使用している。
そして、自然の恵みから生まれる灰釉(はいゆう)も、寺村光輔作品の特徴の一つ。
特に、林檎の樹の枝を燃やしてつくる林檎灰釉(りんごはいゆう)を試走した作品は、独特の温かみを感じさせる、寺村光輔の大人気シリーズ。
手間のかかる工程を丁寧にやりとげていくことで、うつわを使う人の気持に寄り添った作品を生み出している。
そのため、使い勝手は抜群。
一度買ったうつわの色違いを求めてやってくる人も多く、日々のくらしの中で気持ちよく使い続けることができる。

※展示作品はすべて販売いたします。

アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
<写真左>寺村光輔「林檎灰釉七寸深皿」
近隣のりんご農家さんから、りんごの枝をわけてもらって、釉薬を作りました。しっとり柔らかな、黄色の艶が秋の香りを届けます。 
<写真中>寺村光輔「泥並釉  オクトゴナル(大) 」
「オクトゴナル」はフランス語で八角形を意味する伝統的なカタチ。その伝統に、寺村光輔が新たな息吹を吹き込みました。料理が映えるお皿です。
<写真右>寺村光輔「黒釉  鎬マグカップ」
懐古的な雰囲気を漂わせる、コーヒーカップ。黒釉の妙と煌きが冴えわたります。ブラック派にもミルク派にも、おすすめ。最高のひと品です。
 
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
<写真左>寺村光輔「長石釉八角皿」
梨の枝から生まれた釉薬を使った八角皿です。絶妙なサイズが、手に馴染む。取り皿やお菓子皿としても使いまわせる。ものすごく重宝します。
<写真中>寺村光輔「うのふ釉  6.5寸浅鉢(鎬) 」
使いやすさは、一級品。カレーにサラダにパスタ。麺にも丼にもぴったり。油亀のまかない食では、スタッフがこぞって取りあいます。6.5寸浅鉢。
<写真右>寺村光輔「糠青磁釉ピッチャー」
ほれぼれとする色合いに、思わずため息がこぼれてしまいます。碧の輝きは、光でその景色を変えていく。これこそ寺村光輔の釉薬、真骨頂。
アートスペース油亀企画展「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」2014年はこちら
■寺村光輔 プロフィール

寺村光輔 / Kosuke Teramura
栃木県芳賀郡益子町在住。
1981年東京都生まれ。2004年法政大学経済学部卒業。益子にて、若林健吾氏に作陶を学ぶ。
2008年、益子町大郷戸に築窯 独立。
2015年 アートスペース油亀企画展 寺村光輔のうつわ展「温故知新」

益子の土を使い、近隣​で手に入る木の​灰を使って釉薬を作る。
あたたかみのある色合いが大人気のりんご灰釉は、近所のりんごの枝から生まれている。
伝統をふまえながら、「今」の暮らしに必要なうつわを提案。
そのうつわに料理を盛りつけたときの美しさは、食べることの楽しみを教えてくれる。
アートスペース油亀企画展「カレーのためのうつわ展ー絶品なうつわ、襲来。ー」2014年はこちら



■作家在廊日

11月21(土)、22(日)、28(土)、29(日)

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■期間中の特別イベント
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
期間中​は​連日開催

「寺村光輔のお気に入り」

栃木県在住の寺村光輔のお気に入り。

​茨城県の人気店、​pain de musha musha and coffee(パンドムシャムシャアンドコーヒー)さんより。

​とっても美味しい珈琲がやってきます。

また、こちらも寺村光輔のお気に入り。
東京の料理家​、夏井景子さんの焼菓子も登場。

もちろん、寺村光輔の作品でお召し上がりいただけます。

実際の使い​心地もお試しいただける特別企画。

どうぞお楽しみに。


​内容​:ブレンドコーヒー+焼菓子 
​価格:700円
※寺村光輔お気に入りの、
​pain de musha musha and coffee(パンドムシャムシャアンドコーヒー)さんオリジナルブレンド珈琲豆、夏井景子さんの焼菓子
​ 単品販売もございます。
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」
アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

展覧会名:アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」

2015年​11月​21日(土)→​29日(​日) open11:00 close19:00 入場無料、​会期中無休​

会場:アートスペース油亀

住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1

お問い合わせ:086-201-8884

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アートスペース油亀企画展 寺村光輔​のうつわ展「​温故知新」



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油亀スタッフが全国を走り回り、見つけました。

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■News 

■うつわのお修理、金継ぎ(きんつぎ)を賜ります。
長い年月を共にすると、気をつけていても、うっかり欠けたり、落として割れてしまううつわたち。
出会って、使い込んで、なくてはならない存在になったうつわも、形あるものいつかはこわれるものです。
 
でもね。
こわれたら終わりでは、あまりにかわいそう。
日本人は昔から、ものを大切に、繕いながら使ってきました。
うつわには金継ぎや漆つぎという、お直しの方法があるんです。
 
アートスペース油亀のうつわ修理 金継ぎでうつわのお直しを賜ります。 
 
油亀で選んでいただいたうつわは、何年でも使っていただけるように
欠けても割れても、こなごなでも、金継ぎでお修理します。
金継ぎは高いというイメージがありますが、大丈夫。
材料代程度でお直しが可能です。
 
ヒビ、欠け、水漏れなどもご相談下さい。
破片が無くなっていても、お直し可能です。
お持ち込みのうつわの修理も賜ります。
 
お直しの方法・うつわの状態など、スタッフまでお気軽にお尋ね下さい。

 

 

 

 

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