アートスペース油亀 展覧会情報

◆最新の展覧会

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展 個展
2022年1/8土→16日 11:00→19:00 入場無料 会期中無休
会場:アートスペース油亀 〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1
お問い合わせ:086-201-8884

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

「豊饒(ほうじょう)」を味わう
厳しい冬の寒さのなかで、凍てつく土地。日本最北の地、北海道。その土は、長らく陶芸に適していないと言われてきた。しかし、この場所で育まれた土だからこそ、存在するのだ。この表現は生まれたのだ。陶芸家、馬渡新平。彼の手によって生を受けた作品の数々。それらを目の前にしたとき、あなたは思わずにはいられないだろう。北海道の大地は、なんと「豊饒」なのかと。

北海道積丹半島の付け根に位置する町、余市で作陶を続けている陶芸家、馬渡新平。土の魅力、土味そのものがダイレクトに伝わる作品には、陶芸への真摯なまなざしが宿ると同時に、ひとつひとつに土の温もりが感じられる。彼のうつわで料理を愉しむその時間は、まさに「豊饒」そのものである。

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

本展では馬渡新平の代表作であるヒビ粉引き、刷毛目の作品を中心に、現在の最新作まで1010点の作品が勢揃いいたします。 めし碗、お茶漬け碗、板皿、平皿、鉢、ゆのみ、そばちょこ、マグカップ、カフェオレボールなどの日常食器、ぐいのみ、片口などの酒器等が集結いたします。

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

馬渡新平(まわたりしんぺい)
北海道余市郡在住 1976年埼玉県に生まれる
1995年札幌西高等学校卒業、2001年京都伝統工芸専門校卒業、2002年萩焼松野緑坂江窯にて修行、2004年札幌市内に工房を建てる、2012年秋田県仙北群に移転、2015年北海道余市郡に移転、2018年馬渡新平のうつわ展「素」/個展/ アートスペース油亀、2022年馬渡新平のうつわ展「豊饒」/個展/ アートスペース油亀

 

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展 個展
2022年1/8土→16日 11:00→19:00 入場無料 会期中無休
会場:アートスペース油亀 〒700-0812 岡山県岡山市北区出石町2丁目3-1
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アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

日本には豊かな土壌、恵まれた土があります。国といっても過言ではないほど、そ恩恵を受けています。だからこそ、各地には土を源とする陶器が生まれたです。備前、瀬戸、常滑、丹波、越前、信楽は、六古窯(ろっこよう)として古来より盛えてきました。
一方で、土に難儀する地域があります。それが北海道です。

厳しい寒さ。凍てつく大地。すべてが長い冬間に雪に埋もれてしまいます。そため、これまでここでは陶芸に適した土は採取できないと考えられてきました。

しかし、近年そ評価は変化を遂げています。「北海道土だからこそ、生まれる魅了、生まれる表現があるではないか。」と、強い信念を胸に秘めて、たゆまない研鑽を重ねる陶芸家存在があるからです。


名前は馬渡新平。決してあきらめることなく、屈することなく、北海道土と向き合ってきたそすべてが、今ここに存在します。

手によって生を受けたうつわ数々を目前にしたとき、思わずにはいられません。北海道大地は、なんと「豊饒」かと。
本展では馬渡新平代表作であるヒビ粉引き、刷毛目作品を中心に、現在最新作まで1000点を超える作品が勢揃いいたします。

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「豊饒」 個展

馬渡新平のお気に入り

豊かな自然に恵まれた北海道、余市。その魅力を存分に味わえる食材が大登場。この地に咲く花々から生まれた滋味深き蜂蜜。町の歴史とともにあった魚、にしんのジャーキーなどを販売。

アートスペース油亀 展覧会情報
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
2018年9月15日(土)〜24日(月・祝)の10日間 open 11:00 → 19:00 入場無料   ※会期中無休 

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」


アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー 」
2018年9月15日(土)〜24日(月・祝)の10日間 open 11:00 → 19:00 入場無料  ※会期中無休
会場:アートスペース油亀 
住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884
作家在廊日:2018年9月15日(土)16日(日)※在廊日が一日増えました。
 
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アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの新作 片口すり鉢シリーズ。
刷毛目、フルーツ粉引き、フルーツ白釉、フルーツ緑灰釉、フルーツオリーブなど。
仕上げも絵柄も、一点ずつ違います。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目平鉢。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの新作 フルーツ灰小鉢。
◆北海道の土から生まれたうつわ
陶芸に携わる仕事をしていると、日本は「土」の国だと思うことがあります。

良質な粘度層があるからこそ、岡山の備前をはじめ、瀬戸、常滑、丹波、越前、信楽の六古窯(ろっこよう)が盛えてきたのだと。

陶芸史を読んでいると痛感します。

一方、それ以外の地域は陶芸に向いてないのかと、素朴な疑問が湧いたことがありました。

例えば北海道は?

年間の約半分は、地面の下まで雪に埋もれている。

凍てつく寒さにさらされた、パサパサの土。

必然、陶芸には向かない土地と思われてきました。

しかし、この北海道の土だからこそできる表現があるのではないか。

信念のもと、北海道の土の特性を引き出す焼き物を作り出す陶芸家たちが現れました。

彼らはその作品をもって、北海道の土から生まれる焼き物の魅力を教えてくれたのです。

今回、油亀で個展を開催する馬渡新平さんもそのうちの一人。

彼が作りあげるうつわたち。

ここには、北海道の「土」が宿っています。

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」

 
■馬渡新平×板東珈琲(北海道) 本展限定「トイトイブレンド」
札幌の板東珈琲さんは、馬渡新平さんのいきつけの珈琲店。
本展では自家焙煎のスペシャルブレンドが登場いたします。
板東珈琲さん命名の「トイトイブレンド」は、馬渡さんの作品から着想を得て誕生しました。
「トイトイ」とはアイヌ語で「土」を意味します。
土が持つ優しさ。静穏な佇まい。
何よりぬくもり。
それらはまさに、馬渡さんそのもの。
今回しか味わえない幻の珈琲豆は、
柔らかな中にも力強さを秘めています。
※20袋の限定販売 100g 648円
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目マグカップ。
■馬渡新平×中野ファーム 太陽と海の恵み 「余市のトマトジュース」
北海道余市。
馬渡さんが愛するトマト農園、中野ファームさん。
海から吹く潮風と。燦々と注ぐ太陽を浴びて。
すくすくと成長した大玉のトマトたち。
糖度はなんと!9度以上!!
そんなトマトから生まれたトマトジュースは、まさに至高の逸品。
トマトジュースの概念をくつがえす味、ご堪能あれ。
※30本の限定販売 180ml 648円
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
中野ファームさんの採れたてのトマト。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
中野ファームさんの太陽と海の恵み 「余市のトマトジュース」
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんのうつわと料理。

「食器は料理のきもの」という言葉がある。

美の求道者、北大路魯山人が残した言葉だ。

良い料理には、良い食器が必要である。

至極当たり前なのだが、実際のところ、難しい。

うつわに盛り付けられる料理のことを、常にイメージする。

イメージを、うつわとして生みだし続ける。

そのような陶芸家は、稀有な存在だからだ。

だがここに、この高いハードルを越える人がいる。

背伸びをしない。奇をてらわない。

身の回りにある素材を使い、黙々とうつわを作り続けている。

縁、たわみ、削りの一つ一つ。

彼が生み出した手仕事の「跡」すべてが、料理の魅力を引きだしている。

この素晴らしき「料理のきもの」を後世に伝えていくことが、私の使命なのだ。

アートスペース油亀 代表 柏戸喜貴

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目板皿にカルパッチョをのせて。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目リム鉢とトマトスープ。
生み出すのは「料理のきもの」
新作の片口すり鉢をはじめ、
刷毛目や灰釉、ヒビ粉引。
技法を駆使した板皿、
リム皿、深鉢、ドラ鉢、
小鉢、たわみ鉢、
そば猪口、マグカップ、
片口、花器など、
「料理のきもの」に相応しい
馬渡新平のうつわの数々、800点を超えて大集合!
 
※展示作品はすべて販売いたします。
※油亀のweb通販にて、web通販展も開催いたします。
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アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」

馬渡新平さんのヒビ粉引きリム皿。

アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー 」
2018年9月15日(土)〜24日(月・祝)の10日間 open 11:00 → 19:00 入場無料  ※会期中無休 
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作家在廊日:2018年9月15日(土)16日(日) ※在廊日が一日増えました。
 
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アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの新作フルーツ釉。 余市で栽培されるりんごや梨、さくらんぼなどのフルーツの果樹を燃やし、その灰から釉薬を生み出しました。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの白ヒビ粉引角皿。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目平鉢。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんのヒビ粉引きリム皿。
撮影:アートスペース油亀
■馬渡新平 プロフィール
馬渡新平/Shinpei Mawatari
1976 年 埼玉県生まれ。
京都伝統工芸専門学校を卒業後、
萩焼松野緑栄窯にて修行。
2004年北海道へ。
現在は北海道余市にて作陶に励む。
のびのびとした刷毛目をはじめ、
独特の風合いのヒビ粉引、余市の果物から生まれた釉薬作品など、
温かみがあふれるうつわは、料理の魅力を最大限に引き出してくれる。
 
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんのヒビ粉引き洋皿。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんのヒビ粉引き板皿。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんのヒビ粉引きスープ碗。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目フリーカップ。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの一品作 ヒビ粉引き大鉢。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの新作 フルーツ灰そばちょこ。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの平皿8寸。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目フタモノ。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目マグカップ。
アートスペース油亀企画展 馬渡新平のうつわ展「 素ーSuー  」
馬渡新平さんの刷毛目平鉢。


■News 

■うつわのお修理、金継ぎ(きんつぎ)を賜ります。
長い年月を共にすると、気をつけていても、うっかり欠けたり、落として割れてしまううつわたち。
出会って、使い込んで、なくてはならない存在になったうつわも、形あるものいつかはこわれるものです。
 
でもね。
こわれたら終わりでは、あまりにかわいそう。
日本人は昔から、ものを大切に、繕いながら使ってきました。
うつわには金継ぎや漆つぎという、お直しの方法があるんです。
 
アートスペース油亀のうつわ修理 金継ぎでうつわのお直しを賜ります。 
 
油亀で選んでいただいたうつわは、何年でも使っていただけるように
欠けても割れても、こなごなでも、金継ぎでお修理します。
金継ぎは高いというイメージがありますが、大丈夫。
材料代程度でお直しが可能です。
 
ヒビ、欠け、水漏れなどもご相談下さい。
破片が無くなっていても、お直し可能です。
お持ち込みのうつわの修理も賜ります。
 
お直しの方法・うつわの状態など、スタッフまでお気軽にお尋ね下さい。

 

 

 

 

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