アートスペース油亀 展覧会情報

201976日(土)→ 28日(日)の 23 日間、open11:00 close19:00 入場無料 火曜日休廊

アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」

アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」
会期 :201976日(土)→ 28日(日)の 23 日間
open11:00 close19:00 入場無料 火曜日休廊

会場:アートスペース油亀 
住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884
■展覧会 Web: http://www.aburakame.com 
■facebook: https://www.facebook.com/
■instageram: https://www.instagram.com/aburakame
■油亀のweb 通販: http://aburakame.ocnk.net/

アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」

油亀では、76日より、アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」を開催します。

岡山では清水白桃やマスカット・オブ・アレキサンドリアなど、美味しい果実が育てられています。

実るまでには細やかな手入れが必要で、生育過程での木々の「剪定」もそのひとつです。

剪定された木々は、普段燃して捨てられています。

油亀は、2015年から農家のみなさまの協力を得て、その灰を果実ごとに分類して回収し、全国の気鋭陶芸家に届ける活動を続けてきました。

受け取った陶芸家たちは、その灰をそれぞれの技法を駆使して釉薬として再生し、新しいうつわを焼くための研究を重ねてきました。

木・灰・うつわをつなぎ、循環させることで、新しいサイクル(アートスペース油亀では、これを「リハイクル」と名付けました)を生み出す仕組みが生まれたのです。

本展では、その集大成をお見せします。

岡山の果実の灰を使った、新しい挑戦をご覧ください。

北海道から熊本までの9名の陶芸家が、桃やぶどうから出る色や質感を追求したり、

カタチや絵付けを工夫し、物語りを織り交ぜた果実灰作品が一挙に登場します。

清水白桃の木の灰で焼き上げたお皿、カップ、お花入れ、マスカット・オブ・アレキサンドリアの木の灰で焼き上げた酒器や鉢、菓子器などなど。

500点超を展示販売します。

また今回は、生産者のみなさまのご協力で、とびっきりの桃やぶどう、ナチュールワインも並びます。

全国でも新しい試みをぜひお楽しみください。


■参加陶芸家
工藤和彦<北海道>、加地学<北海道>、馬渡新平<北海道>、寺村光輔<栃木県>、古谷浩一<滋賀県>、八田亨<大阪府>、三浦圭司<山口県>、三浦アリサ<山口県>、梅田健太郎<熊本県>

■展覧会Web
http://www.aburakame.com

■油亀のweb通販
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■インスタグラム
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■展覧会協力
Campanio(岡山市北区芳賀)、としもりファーム(赤磐市多賀)、にご桃農園(岡山市北区今岡)、松井農園(倉敷市船穂)
 

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■会場までの交通案内 
アートスペース油亀 交通案内   油亀マップと周辺の駐車場のご案内です。


アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
■特別イベント1 期間中は毎日 「油亀のかき氷」
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」展覧会の開催に合わせて、油亀特製の果実とスパイスをつかった特製かき氷をお楽しみいただけます。 油亀の夏は、かき氷の夏。 特等席の縁側は、争奪戦が繰り広げられるほど。 独自にブレンドしたスパイスがアクセントの絶品かき氷。 白桃のシロップは爽やかな夏の味。


特製スパイスかき氷 750円~
連日開催 11:00-19:00
陶芸家のうつわでお楽しみいただけます。




■特別イベント2 期間限定 「ぶどう・桃・果実酒」
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」本展を記念して、スペシャルイベント開催決定。 展覧会にご協力いただいた農家さんより。 とびっきりの美味しい桃やぶどうが油亀へ。 松井農園さんの希少なオリジナルワインも 大登場。 数量限定、売切御免!国産ナチュールワインも登場!
販売日7/6土、7日、13土、14日、20土、21日、27土、28日
11:00~19:00
各日、売り切れ次第終了
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。







アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
■「リハイクル」とは?
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」

日本の各地では、四季を通じて様々な果樹が育てられています。

岡山では豊富な水と温暖な気候に恵まれて、清水白桃などの「桃」や、マスカットなどの「ぶどう」の生産が盛んです。

美味しい桃が出来るまでに、農家の方々はたくさんの手入れを行い、大切に育てます。生育過程での木々の剪定もそのうちのひとつです。

剪定されて切り落とされた木々は普段は処分されてしまいます。

油亀では、その処分されてしまう枝や木について考えました。

そして、2015年より、処分されてしまうはずの桃やぶどうの木々を灰にして回収し、全国の気鋭陶芸家たちに届けはじめました。

受け取った陶芸家たちは木の灰を研究し、釉薬として再生させ、それぞれの技法を使って、新しいうつわを創りだします。

今までに無い、新しい運動をスタートさせました。

木・灰・うつわをつなぎ、循環させることで、新しいサイクルを作り出していく。

回り続ける歯車のように「灰をリサイクルし続けていく」という思いを込めて、この活動を「リハイクル」と名づけました。

2017年には、リハイクルの第一弾として、桃の灰を使ったうつわの展覧会「桃灰作器・リハイクル 桃から生まれたうつわたち―」を開催いたしました。

本展覧会は、「リハイクル」の第二弾として開催いたします。

今回は、桃に加えて、ぶどうの木の灰をうつわとして再生させます。

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/Toru Hatta<大阪府>「桃灰釉7寸リム鉢」

 

■作品ができるまで
生育の中で剪定し処分されるはずの果樹の枝。
油亀は生産者の方々の協力を得て、桃やぶどうの枝、灰をいただけるようになりました。
これらの灰を各地の気鋭陶芸家にお届けした後、陶芸家たちはその灰について研究を重ね、
精製や釉薬の調合を繰り返しながら、新しいうつわを生み出していきます。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
■実がなり、灰になるまで。
アートスペース油亀のスタッフは、2015年より岡山の桃やぶどうの農家のみなさまのもとへ、果実の生育過程を勉強しに通いました。
花に受粉させるところから、蕾をまびく摘蕾、実を選別する摘果作業、雨風や太陽の日差しから果実を守る袋掛け、そして収穫。
ひとつの果実ができるまでに、農家のみなさんは、見えないところで一年中大切に手をかけられていることを知りました。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 
収穫が終わり、次のシーズンに向けて、冬の時期に伸びた枝を切り落とす剪定を行います。
剪定した果実の枝は、普段、燃やして処分されています。
このプロジェクトでは、普段処分されているはずの果実の灰を集めて、陶芸家のもとに届けるのです。
切り落とした果実の枝は、他の樹木とくらべてとても細いので、燃やしても燃やしても僅かな量の灰にしかなりません。
しかし、この活動を知った農家のみなさんは、出来る限り純粋な果実の灰が集まるように、長い時間と手を掛けて一本ずつ桃の枝を燃やしてくださいました。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。 → アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
精製の過程には次のような工程があります。
粗目から細目まで、何段階もの篩(ふるい)にかけて、不要な石を取り出したり、キメの細かさを整えます。
水に漬けてアクを取り除く作業をしたり、
それぞれの土地の土にかけ合わせて調合をして、
焼いてはまた調合を繰り返し、どこにもない釉薬のカタチを追い求めます。
灰を釉薬にする過程や、うつわに仕上げるまでの技法は、陶芸家によってそれぞれ異なります。
同じ岡山の桃の灰を使って、どれだけの個性あふれるうつわが生み出されるか、ぜひご期待ください。
本展では、農家の方々が桃を育てる様子や、作り手の制作過程も一部ご紹介をする予定です。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より八田亨の桃灰作品。
会場では、実際に桃やぶどうの成長過程をパネルでご紹介します。
また、陶芸家が果実の灰を釉薬にするまでの過程もご覧になれます。
■岡山の果樹の灰の特徴
岡山で育つ桃やぶどうの灰の特徴は、非常に透明度が高く、純度の高いクリアさがあり、釉薬にしたときの硬さがあります。
その硬さがあることで、高温度(1200℃以上)の窯の中で火に耐えて焼きぬくことができます。
発色は調合やかけ合わせる土により変わりますが、青みを帯びた白や、グリーンに焼き上がることが多いです。
一期一会の焼き物が生まれます。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰7寸リム鉢」
■作品点数と内容
北海道から熊本まで、9名の陶芸家が焼き上げます。
それぞれの地域にある作家独自に作った特有の土に、岡山の果樹の灰をかけて焼成します。
桃やぶどうから生まれる色を純粋に追い求めた作品、
唐津焼、信楽焼、益子焼など、それぞれの技法を駆使して果樹の灰を掛けあわせながら生まれる新しい釉薬作品、
さらに、ぶどうや桃をイメージしたカタチ・造形、
果実のお料理を盛り付けることをイメージしたうつわ、
ぶどうや桃に関連した物語を染付や鉄絵で描いた作品などなど、百花繚乱に大登場。
鉢、お皿、ぐい呑み、徳利、片口、小付、向付、めしわん、花入れなどなど。
500点を超える全国初公開の果実灰作品が一挙に登場。
出品作品はすべて展示販売いたします。
■作品紹介

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より馬渡新平の桃灰作品。

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰作品」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰ヒビ粉引鉢」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰ヒビ粉引6寸平皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰磁器杯」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰磁器杯」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
馬渡新平/ Shimpei Mawatari<北海道>「桃灰ヒビ粉引5寸皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より寺村光輔の桃灰作品。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉スリップウェア取皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉そば猪口」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉5寸鉢」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉八角皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉作品」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉隅入小皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉オクトゴナル5寸皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
寺村光輔/ Kosuke Teramura<栃木県>「桃灰釉4.5寸皿」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より八田亨の桃灰作品。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰作品」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰7寸リム鉢ナチュラル」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰ドラ鉢」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰7寸リム鉢」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰蕎麦猪口」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰一輪挿し」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰飯椀」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰深鉢」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
八田亨/ Toru Hatta<大阪府>「桃灰どんぶりナチュラル」

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より三浦圭司・三浦アリサの桃灰作品。

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
三浦圭司・三浦アリサ/ Keiji Miura・Arisa Miura<山口県>「桃灰作品」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
三浦圭司・三浦アリサ/ Keiji Miura・Arisa Miura<山口県>「桃灰作品」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
三浦圭司・三浦アリサ/ Keiji Miura・Arisa Miura<山口県>「桃灰釉染付鳥唐草うんすけ」
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
三浦圭司・三浦アリサ/ Keiji Miura・Arisa Miura<山口県>「桃灰釉染付猪口」

アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。より梅田健太郎の桃灰作品。
アートスペース油亀企画展「桃灰作器・リハイクル ―桃から生まれたうつわたち―」桃の灰でうつわをつくる。
梅田健太郎/ Kentaro Umeda<熊本県>「唐津桃灰小付/絵唐津、皮鯨」
■参加陶芸家
工藤和彦<北海道>、加地学<北海道>、馬渡新平<北海道>、寺村光輔<栃木県>、古谷浩一<滋賀県>、八田亨<大阪府>、三浦圭司<山口県>、三浦アリサ<山口県>、梅田健太郎<熊本県>

アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」参加陶芸家工藤和彦<北海道>、加地学<北海道>、馬渡新平<北海道>、寺村光輔<栃木県>、古谷浩一<滋賀県>、八田亨<大阪府>、三浦圭司<山口県>、三浦アリサ<山口県>、梅田健太郎<熊本県>


■参加作家プロフィール

①工藤和彦 Kazuhiko Kudo 

北海道 旭川市在住 

1970年 神奈川県に生まれる

1988年 信楽焼神山清子先生に師事 

1993年 北海道上川郡剣淵町に移住。 

2002年 東京サボア・ヴィーブル個展 旭川市に移住

北海道に4万年の歳月をかけて体積した「黄砂」。

粘土の年代は2億年前のもの。 恐竜がいた白亜紀にあった土で、のびのびとした作品を焼き上げる。 

料理研究家 栗原はるみさんが選ぶうつわ展で「栗原はるみ大賞」受賞。

②馬渡新平  Shinpei Mawatari

北海道 余市郡在住

1976年 埼玉県に生まれる

1995年 札幌西高等学校卒業

2001年 京都伝統工芸専門校卒業

2002年 萩焼松野緑坂江窯にて修行

2004年 札幌市内に工房を建てる

2012年 秋田県仙北群に移転

2015年 北海道余市郡に移転

2018年 馬渡新平のうつわ展「素」アートスペース油亀/個展

持ち手や細部にまで使い心地を考えた、お料理を引き立てるうつわを生み出します。

刷毛目の塗り方ひとつにも、思いの込め方があらわれます。

網の目模様のようなヒビ粉引は、極限までに焼成条件を合わせて生み出します。

③加地学/Manabu Kachi 

北海道 虻田郡留寿都村在住 

1967年 北海道に生まれる 

1991年 インドへ旅し陶に目覚める 

1995年 和歌山 森岡成好氏に弟子入り 

2001年 北海道留寿都村に築窯 

2018年 加地学のうつわ展「箱舟」アートスペース油亀/個展

北海道の土を使い、土味をいかしたうつわを生み出します。

薪窯・石炭窯・灯油窯を使い分け、芯まで焼きぬくような焼成。

骨太なうつわは料理を引き立てます。

寺村光輔  Kosuke Teramura

栃木県 芳賀郡益子町在住

1981年 東京都に生まれる

2004年 法政大学経済学部卒業、益子にて若林健吾氏に作陶を学ぶ

2008年 益子町大郷戸に築窯 独立

2015年 寺村光輔のうつわ展「温故知新」アートスペース油亀/個展

2017年 寺村光輔のうつわ展「陰翳礼讃」アートスペース油亀/個展

益子特有の土と、近隣でとれた自然灰を使い、今の暮らしに必要なうつわを提案。

日々、本来大切にすべき「美しいもの」を探求します。

⑤古谷浩一/ Hirokazu Furutani 

滋賀県 甲賀市在住 

1979年 滋賀県信楽町に生まれる 

2003年 信楽窯業技術試験場釉薬科 修了 

2004年 京都府立陶工高等専門学校 修了、父・古谷信男に師事、作陶を始める 

2015年 古谷浩一のうつわ展「白い雲」アートスペース油亀/個展 

2018年 古谷浩一のうつわ展「雲のゆくえ」アートスペース油亀/個展 

代表作の粉引のうつわをはじめ、どんなお料理も包み込む。 

雲のようなやわらかさと自由さを持ち合わせた、 やさしいうつわを生み出します。

⑥八田亨  Toru Hatta 

大阪府 富田林市在住 

1977年 石川県金沢市に生まれる 

2000年 大阪産業大学工学部環境デザイン学科卒業 

2003年 独立

2004年 穴窯築窯 

2019年 八田亨のうつわ展「泥土放光」アートスペース油亀/個展 

八田亨は、大阪の舞州陶芸館に研修生として入ると、

大阪湾の海底トンネルの工事の際に出た土を粘土に、

護岸工事の杭を薪に、淀川の川底の泥を釉薬にするなど、

身近なものを素材として「自己循環」しながら焼き上げる陶芸の面白さに気付きました。

土とまっすぐに向き合いながら、炎の力がみなぎるうつわを生み出し続けている陶芸家です。

近年では海外での発表も多数、「BRUTUS」や「DiscoverJAPAN」などでも取り上げられるなど、注目の気鋭の陶芸家として活躍しています。

⑦三浦圭司  Keiji Miura

山口県 柳井市在住

1981年 山口県岩国市に生まれる

2003年 國學院大学卒業

2005年 京都府立陶工高等技術専門校卒業

2006年 京都市工業試験場修了

2007年 沖縄県読谷山焼 北窯 松田米司氏に師事

2011年 岩国市にて独立

2014年 柳井市に妻アリサと共にヒヅミ峠舎設立

2015年 穴窯築窯

沖縄の伝統的な造形を踏まえ、独自の色とカタチを作り出します。

使いやすさを考えた、わくわくするようなうつわを焼き上げます。

⑧三浦アリサ  Arisa Miura

山口県 柳井市在住

1981年 沖縄県宜野湾市に生まれる

2003年 北海道浅井学園大学卒業

2008年 沖縄県読谷山焼 北窯 與那原正守氏に師事

2014年 柳井市に夫圭司と共にヒヅミ峠舎設立

江戸時代の町人たちが、踏み入れたことのない異国を夢見て創りあげたような染付、赤絵など。

沖縄のやちむんをベースに、独特の絵付けをします。

ひとつずつ丁寧に、うつわと向き合いながら作品を生み出します。

⑨梅田健太郎  Kentaro Umeda

熊本県 宇土市在住

1972年 東京都に生まれる 幼少期を愛知県瀬戸で過ごす

1996年 唐津焼の中川自然坊氏に師事

1999年 修行を終えアジアを周遊

2000年 帰国 熊本県宇土市にて焼き物を始める

2003年 愛知県瀬戸にて修行

2010年より、毎年アートスペース油亀の企画展に参加

粉引唐津、朝鮮唐津、絵唐津など、焼き・土・造形の追求を続けています。

使うほどに深みを増す彼のうつわは、育てることの楽しみを教えてくれます。





アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」
会期 :2019年7月6日(土)→ 28日(日)の 23 日間
open11:00 close19:00入場無料 火曜日休廊

会場:アートスペース油亀 
住所:〒700-0812 岡山市北区出石町2-3-1
お問い合わせ:086-201-8884

■参加陶芸家
工藤和彦<北海道>、加地学<北海道>、馬渡新平<北海道>、寺村光輔<栃木県>、古谷浩一<滋賀県>、八田亨<大阪府>、三浦圭司<山口県>、三浦アリサ<山口県>、梅田健太郎<熊本県>

■展覧会Web
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■展覧会協力
Campanio(岡山市北区芳賀)、としもりファーム(赤磐市多賀)、にご桃農園(岡山市北区今岡)、松井農園(倉敷市船穂)
アートスペース油亀特別企画展「果実の灰でうつわを作る」

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■会場までの交通案内 
アートスペース油亀 交通案内   油亀マップと周辺の駐車場のご案内です。


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矢尾板克則「色絵ゆのみ」 矢尾板克則「陶板掛花」矢尾板克則「ノート」

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油亀スタッフが全国を走り回り、見つけました。

陶芸家のうつわやアートグッズ、オリジナルグッズがもりだくさん!!  

 

■油亀スタッフが綴る展覧会の舞台裏
  作品情報をリアルタイムにお届けします。

 

 

 
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